サーカス空中ブランコでの愛憎と殺意!映画『ヴァリエテ』(1925年)

E・A・デュポン監督。サーカスの華やかな世界と、その裏で渦巻く不倫と殺意を描いたサイコ・サスペンス。

あらすじと見どころ

元空中ブランコ乗りのボスは、若く美しい踊り子ベルタと出会い、家族を捨てて駆けお落ちします。二人は新進気鋭のブランコ乗りアルティネとチームを組み、命がけの大技に挑みますが、ベルタとアルティネの密会を知ったボスの中に恐ろしい殺意が芽生えます。空中ブランコの手を放せば死ぬという極限の舞台で、静かな復讐が始まります。

実際に観た感想・おすすめポイント

カメラを空中ブランコに取り付けたダイナミックな視点映像が、観る者に本物の高所恐怖と浮遊感を与えます。「演技なのか、それとも落とす気なのか」という空中の極限状態での心理戦にハラハラさせられます。

まとめ

美しくも恐ろしいサーカスの裏舞台と、緊迫した空中殺意サスペンスを楽しみたい方に。

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