吹雪の密室と怪しい旅籠の夜!映画『嵐の夜の客(初期ミステリー)』(1915年)

吹雪で立ち往生した旅人たちが集まる古い旅籠を舞台にした、クローズド・サスクル(密室)サスペンス。

あらすじと見どころ

激しい吹雪によって山奥の旅籠に閉じ込められた7人の旅人たち。その夜、金品を持った老商人が自室で謎の遺体となって発見されます。外は猛吹雪で誰も出入りできない状況。旅人たちはお互いに疑心暗鬼に陥りながら、犯人と消えた金の行方を追って探り合いを始めます。

実際に観た感想・おすすめポイント

1910年代にすでに完成されていた「クローズド・サークル型ミステリー」の基本が見事に表現されています。薪の燃える音と吹雪の音が静かな緊張感を高め、一人ひとりの裏の顔が明かされていくプロセスが楽しめます。

まとめ

王道の密室推理ミステリーと、逃げ場のない吹雪の夜の緊張感を味わいたい方に。

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